「筆一本さえあれば、家は立つ」と熱く語る偉大なる大作家"山崎豊子"先生。
あの不朽の名作、"大地の子"も手がけられたノンフィクション・写生派の作家である。 近年話題になったのは我らが地元「大浪花」を舞台にしたガン患者と医者の軋轢をテーマにした「白い巨塔」。クールで現実主義者の財前教授と人情派の里見教授、そして何も分からないままガン患者の親父をなくした遺族の人間模様を描いたストーリである。 この、白い巨塔。日本で爆発的に人気があった訳だから、当然熱狂的日本マニアが集まる国で人気が出ないわけがない。昨春、「光華電脳街」に行ったら大量に販売されてたっけ、DVD。 日本の唐ちゃんの演技だけじゃもの足りないのか、華流スターを使って台湾版「白い巨塔」も作っちゃいました。その名も"白色巨塔" もうすでに台湾では放映され、VCDも出てるとか。 ↓↓↓もっとみる↓↓↓ 意外とお似合い? 記者会見@白色巨塔 ちなみに、ほんものの財前教授。唐ちゃん。 って、このJERRY。こいつがソロで活動するとか言い出したせいでF4は解散しちゃったり(笑) そういや、もうすぐ3月に香港で久々に4人が顔を合わせるライブがある模様。 まあ、知り合いに筋肉フェチな子がいてJERRYがお好きなみたいだからこれ以上はコメントは差し控えるということで(´ー`;)
by AccordR
| 2006-02-23 22:48
| 台湾
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